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Since 2001.11.01

見出しWORKS/エッセイ(2005〜2009)

2009年

掲載日 掲載号・掲載誌 タイトル
12月25日 「ちくま」1月号 むふふの人 第16回「『待つ』ことはややこしい」
12月10日 「中央公論」1月号 「さすらいの佛教語」(56)「上品」
12月1日 「清流」1月号 「手による自愛」
11月29日  福島民報 「まもなくクランク・アップ」
11月25日  「ちくま」12月号   むふふの人 第15回「不測に立ちて無有に遊ぶ」
11月  「今おもしろい落語家
ベスト50」
この人の回答から「玄侑宗久」 
11月10日  「中央公論」12月号   「さすらいの佛教語」(55)「微妙」
10月25日  「ちくま」11月号  ぬふふの人 第14回「寂寥と風波、そして自適と自殺」
10月24日  中日新聞  「『没蹤跡』という生き方」
10月10日  「中央公論」11月号 「さすらいの佛教語」(54)「般若」
10月3日  「一個人」11月号  「わたしが愛する京都の美仏」
10月1日  「清流」1月号  「唾と痰の扱い」
9月27日 福島民報 「新作『阿修羅』のこと」
9月25日  「ちくま」10月号 ぶふふの人 第13回「詭弁の恵施」
9月25日  「武道」10月号  「雲水と入道」
9月25日 「本」10月号 「『阿修羅』という体験」」
9月 「文」第97号  ことばの宇宙「達磨さんが転んだ」 
9月10日 「中央公論」10月号 「さすらいの佛教語」(53)「閻魔」
9月7日  「大法輪」10月号 追悼・松原泰道師「『一日暮らし』の百三年」 
9月1日  「清流」10月号  「山中の氣」
8月25日  「ちくま」9月号  むふふの人 第12回「ビンボーと病気」
8月10日 「中央公論」9月号  「さすらいの佛教語」(52)「愚痴」
8月1日 「清流」9月号 「『嗇』たるべし」
7月26日  福島民報 「さまざまな立場」
7月25日  「ちくま」8月号   むふふの人 第11回「道は屎溺にあり」
7月  『嗜み』夏号 私と海「海という暗黒」
 7月10日 「中央公論」8月号 「さすらいの佛教語」(51)「冥利」 
7月1日  「清流」8月号 「詠歌と舞踏と下品な素振り」 
6月25日 「ちくま」7月号 むふふの人 第10回「デクノボーと『ご神木』」
6月25日  「武道」7月号 「体に相談」 
6月10日  「中央公論」7月号 「さすらいの佛教語」(50)「追善」
6月7日 「文學界」7月号  「恥なき藪の中へ」
6月1日  「清流」7月号  「雷と正坐」
5月25日 「ちくま」6月号 むふふの人 第9回「運りて積まず」
5月24日  福島民報 「生物多様性と多文化共生」
5月10日 「中央公論」6月号 「さすらいの佛教語」(49)「功徳」
5月1日  「清流」6月号 「私の呼吸法」
4月25日  「ちくま」5月号  むふふの人 第8回「和して唱えず」
4月10日  「中央公論」5月号 「さすらいの佛教語」(48)「奈落」
4月 「くりま」5月臨時増刊 「精進料理、あるいはコンニャクの修行のこと」
4月1日  「清流」5月号 「氣と息」
3月25日 「ちくま」4月号   むふふの人 第7回「渾沌王子、登場。」
3月25日  「武道」4月号 第6回「『翁』の言葉」
3月25日 「Monmo」19号 「桜が枝垂れたワケ」
3月25日 中日新聞  「吾れ唯だ足るを知る」
3月22日 福島民報  「団子と頭痛」 
3月10日 「中央公論」4月号 「さすらいの佛教語」(47)「有頂天」
3月1日 「清流」4月号 「丹田と呼吸」 
2月25日 「武道」3月号 第5回「『もちまえ』と『わたくし』」 
2月  「野性時代」3月号 特集:道尾秀介に気をつけろ!「10の質問」
2月 「うま味」36号 「甘みの旨味」
2月25日  「ちくま」3月号 むふふの人 第6回「禅的『無』の系譜」
2月10日 「中央公論」3月号 「さすらいの佛教語」(46)「金輪際」
2月 「全仏」547号 「カラスの『カ〜』で悟るということ」 
2月1日 「うえの」2月号 「モノからコトへ 妙心寺展に寄せて」
2月1日  「清流」3月号 「昼寝の功罪」
1月25日  「ちくま」2月号 むふふの人 第5回「道と徳、そして性と命」
1月10日  「中央公論」2月号 「さすらいの佛教語」(45)「微塵」
1月1日  読売新聞  「ぬるぬるの鯰 ころころの瓢箪で捕まえよ」
1月1日  「清流」2月号 「『重くなった』睡眠法」 

2008年

掲載日 掲載号・掲載誌 タイトル
12月25日 「ちくま」1月号 むふふの人 第4回「夢みぬ人の夢」
12月10日 「中央公論」1月号 「さすらいの佛教語」(44)「えたい」
12月7日 「大法輪」1月号 「自由と渾沌にいざなう一石」
12月1日 「清流」1月号 「短く深い、上質なめぶり」
11月25日  「ちくま」12月号 むふふの人 第3回「坐忘と心斎」 
11月10日 「中央公論」12月号 「さすらいの佛教語」(43)「玄関」
11月2日 福島民報  「金風」
11月1日 「桑愈」  「むすんでひらいて」
11月1日  「清流」12月号  「身は心のやっこなり」
10月25日  「ちくま」11月号 むふふの人 第2回「『和』をめざす躍動的『没主観』」 
10月15日 『文蔵』 禅のいろは「京の夢大阪の夢/禅と『いろは』」
10月10日  「中央公論」11月号  「さすらいの佛教語」(42)「彼岸」
10月1日 「清流」11月号   「内欲を去って天年を保つ」
9月25日 「武道」10月号  「あっぷっぷ」
9月25日 「ちくま」10月号  「『むずむず』からの旅立ち」 
9月17日  岐阜新聞  「禅と直観、そして鵜飼い」 
9月15日  『文蔵』9月号  禅のいろは「背に腹はかえられぬ/粋が身を食う」
9月10日 「中央公論」10月号 「さすらいの佛教語」(41)「おぼん」 
9月7日  「大法輪」10月号 「手紙の抜苦与薬」
9月1日 「清流」10月号 「お大切」
8月24日  福島民報 「お寺のゴミ問題」
8月19日  東京新聞夕刊  瀬戸際に、思う(下)「二分法で無意識に戦う人々へ」
8月15日 『文蔵』8月号 禅のいろは「貧乏暇なし/門前の小僧習わぬ経を読む」
8月12日  東京新聞夕刊 瀬戸際に、思う(中)「書類さまを信じる国」
8月10日  「中央公論」9月号  「さすらいの佛教語」(40)「不思議」
8月  「イマココ」創刊号  観る「大目にみる」
8月5日  東京新聞夕刊 瀬戸際に、思う(上)「輝くコンビニ様へのお願い」
7月15日  『文蔵』7月号  禅のいろは「知らぬが仏/縁は異なもの
7月10日 「中央公論」8月号  「さすらいの佛教語」(39)「老婆心」
6月25日  「武道」7月号 「竹藪という思想」 
6月15日  福島民報 「私は裁きません!」
 6月15日 『文蔵』6月号 禅のいろは「目の上のこぶ/身から出た錆」
6月10日  「中央公論」7月号  「さすらいの佛教語」(38)「一大事」
6月   「プレジデント」6/16 「禅の手引き 人間関係の悩み解決します」
5月15日 『文蔵』5月号 禅のいろは「聞いて極楽見て地獄/油断大敵」
5 月10日  「中央公論」6月号  「さすらいの佛教語」(37)「自由」
4月25日  東京新聞夕刊 「お坊さんだって怒ってる」
4月  「禅文化」208号 追悼 平田精耕老師「老師の『ありがとう』」
4月15日 『文蔵』4月号 禅のいろは「頭隠して尻隠さず/三べんまわって煙草にしよ」
4月13日 福島民報  「なんのための改名か!」
4月10日 「野性時代」5月号 「風流の起源」
4月10日 「ひととき」4月号  「『不二』と白隠観音」 
4月10日 「中央公論」5月号 「さすらいの佛教語」(36)「出世」
3月25日 「武道」4月号  「不自然な自然」
3月15日  『文蔵』3月号 禅のいろは「えてに帆をあげる/亭主のすきな赤烏帽子」
3月10日 「中央公論」4月号 「さすらいの佛教語」(35)「ご馳走」
2月25日 「未来創発」29号  わが身の経営「死ぬまで続く相対化」
2月25日 『文蔵』2月号 禅のいろは「文はやりたし書く手はもたぬ/子は三界の首っかせ」
2月20日 毎日新聞  「弟子の志看取る慈父」
2月10日  福島民報 「新しい郵便局にお願い」 
2月10日  「中央公論」3月号 「さすらいの佛教語」(34)ゴタゴタ
1月25日  『文蔵』1月号 禅のいろは「負けるは勝ち/芸は身を助ける」
1月22日   中外日報 「嵐山は煙雨」 
1月10日  朝日新聞 「はるかなる誓願をもとう」
1月10日  「中央公論」2月号 「さすらいの佛教語」(33)「藪と野暮」

2007年

掲載日 掲載号・掲載誌 タイトル
12月28日 「毎日が発見」 読者への手紙「謹賀、不良元年!」
12月25日 「武道」1月号 「信じる『からだ』」
12月15日  『文蔵』12月号  禅のいろは 「くさいものに蓋/安物買いの銭失い」
12月10日 「PHP」1月号 「我が家の正月のしきたり」
12月10日 「中央公論」1月号 「さすらいの佛教語」(32)「利益」
12月 「文藝春秋スペシャル」3号 「生と死 母亡き後、後悔の日々」
12月 「文藝春秋スペシャル」3号 「生と死 いかに死ぬか、死後の世界はどうなっているか」
12月 「イマココ」 観る「今と『いま』」
12月 「ふくしまの応援団」 「玄侑和尚のお米がたり『田圃マーク』」
12月9日 福島民報 「未然防止策?」
12月 「The CD club」 「風格を偲ぶ」
12月5日 「遊歩人」 「ボンンノーと梵音」
11月25日 「未来創発」28号 わが身の経営「『いざ、ここぞ』、『さて、どこぞ』」
11月15日 『文蔵』11月号 禅のいろは「喉元すぎれば熱さ忘れる/鬼に金棒」」
11月10日 「中央公論」12月号 「さすらいの佛教語」(31)「袈裟」
11月 「ふくしまの米応援団」 「玄侑和尚のお米がたり『お稲荷さまの願い』」
10月 「更生保護ふくしま」 「罪と罰」
10月15日 『文蔵』10月号 禅のいろは「嘘から出た誠/芋の煮えたもご存じない」
10月10日 「中央公論」11月号 「さすらいの佛教語」(30)「説教」
10月7日 福島民報 「奈落の月」
9月15日 『文蔵』9月号  禅のいろは「楽あれば苦あり/無理が通れば道理が引っ込む」
9月10日 「中央公論」10月号 「さすらいの佛教語」(29)「おっくう」
9月・10月 「墨」188号 「涼風に出逢う旅」
8月25日 「未来創発」27号 「できるけどしない『たしなみ』」
8月25日 『文蔵』8月号 禅のいろは「念には念を入れ/泣きっ面に蜂」
8月10日 「中央公論」9月号 「さすらいの佛教語」(28)「けげん」
7月  「AFC Forum」8月号  観天望気「植物とヒトの覚悟」
7月 「ふくしまの米応援団」 「玄侑和尚のお米がたり『田植え歌』」
 7月15日 『文蔵』7月号 禅のいろは「惣領の甚六/月夜に釜を抜く」
7月10日 「中央公論」8月号   「さすらいの佛教語」(27)「爪弾き」
6月15日  『文蔵』6月号 禅のいろは「旅は道連れ/良薬口に苦し」
6月12日 「日経EW」7月号 「過渡的な解決策としての『赤ちゃんポスト』」
6月10日 「中央公論」7月号 「さすらいの佛教語」(26)
6月3日 福島民報 「若冲展に思う」
6月 「文藝春秋スペシャル」 「『自然』への祈り」
5月27日 「教育と医学」6月号 「『生きる』ことと記憶」
5月25日 「未来創発」26号 「三方一両損」
5月17日 PHP「ほんとうの時代」6月号 「お金で買えないもの」
5月15日  『文蔵』5月号  禅のいろは「かったいのかさ恨み/葦の髄から天井を見る」 
5月10日 「中央公論」6月号 「さすらいの佛教語」(25)「つっけんどん」
4月 「ふくしまの米応援団」 「玄侑和尚のお米がたり スティッキー・ライス」
4月15日 『文蔵』4月号 禅のいろは「老いては子にしたがう/われ鍋にとじ蓋」 
4月10日 「中央公論」5月号 「さすらいの佛教語」(24)「台無し」
4月1日 福島民報 「嗜好品という文化」
3月15日 『文蔵』3月号  禅のいろは「 盗人の昼寝/瑠璃も玻璃の照らせば光」
3月10日 「中央公論」4月号 「さすらいの佛教語」(23)「砂糖」
3月7日 「ミセス」4月号 「三春の桜」
2月25日 「未来創発」25号 「案ずるより産むが易し」
2月15日 『文蔵』2月号 禅のいろは「塵も積もれば山となる/律儀者の子だくさん」
2月13日 東京新聞夕刊 「相補的な見方」下「結果を期待せずにやる もうからなくても/ややこしいこと」
2月10日 「中央公論」3月号 「さすらいの佛教語」(22)「お陀仏」
2月6日 東京新聞夕刊 「相補的な見方」中「破綻しかけている教育現場 もっと裁量権を/『大人の欲』優先」
2月5日 「遊歩人」2月号 「大根の力」
1月30日 東京新聞夕刊 「相補的な見方」上「絶対的なモノサシはない 物理学者の提言/金剛界と胎蔵界」
1月28日 中日新聞  「相補的な見方」下「結果を期待せずにやる もうからなくても/ややこしいこと」 
1月27日 「アントレ」3月号 「雇われないで生きていく」
1月21日 中日新聞 「相補的な見方」中「破綻しかけている教育現場 もっと裁量権を/『大人の欲』優先」
 1月15日 『文蔵』1月号 禅のいろは「屁をひって尻すぼめる/年寄の冷や水」 
 1月15日  「プレジデント」 「職場ストレスと般若心経/暗誦する自らの『響き』が生きる喜びを生む」 
1月14日 中日新聞 「相補的な見方」上「絶対的なモノサシはない 物理学者の提言/金剛界と胎蔵界」
1月10日 「中央公論」2月号 「さすらいの佛教語」(21)「女郎」

2006年

掲載日 掲載号・掲載誌 タイトル
12月15日  『文蔵』12月号 禅のいろは「 憎まれっ子世にはばかる/ほね折り損のくたびれ儲け」
 12月10日  「中央公論」1月号  「さすらいの佛教語」(20)「三千大千世界」
12月10日 「文藝春秋」1月号 往復書簡完結編「神と仏の色即是空」柳澤桂子/玄侑宗久「般若心経いのちの対話
12月1日 「だいわ文庫」 「大和の豊かさ」
11月25日 「未来創発」24 「自律と他律」 
11月19日   福島民報 「母から子への手紙」
11月15日  『文蔵』11月号 禅のいろは「論より証拠/花より団子」
11月10日  「文藝春秋」12月号  「仏教者が読んだ『美しい国へ』」
11月10日 「中央公論」12月号 「さすらいの佛教語」(19)「祇園」
11月5日 「日経おとなのOFF」12月号 「性懲りもなく」
10月15日 『文蔵』10月号 禅のいろは「『いろは』と禅/犬も歩けば棒に当たる」
10月10日 「中央公論」11月号  「さすらいの佛教語」(18)「ご開帳」
10月7日 「戦略経営者」10月号  「中小という美徳」
9月24日 西日本新聞 「『丸暗記』という文化」 
9月17日  福島民報 「無鉄砲と鉄砲」
9月10日 「中央公論」10月号 「さすらいの佛教語」(17)「ふしだら」