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水の舳先



玄侑宗久対談集


「生」と「死」を探究する達人たちの知恵に学ぶ
文学、宗教、哲学、医学を究めた人々が語り合う“生きる”智慧

芥川賞作家であり、現役僧侶でもある著者が、作家の五木寛之氏、梅原猛氏、京極夏彦氏らをはじめ、医師、宗教家、学者ら、生と死を見つめ続けてきた人生の達人たちと語り合い、混迷する現代社会を生き抜く智慧を導き出します。
「宗教は人をどのように救うのか?」「現代の医学に求められているものは?」「死にゆくものにできることは?」「対立する世界をどう見るか」――ふと道に迷ったとき、本書の対話はきっと進むべき方向を示すヒントとなるはずです。(KM)


定価 1,500円 (本体価格1,429円)
ISBN:4163657304
242ページ19cm[B6判]
2004年3月30日
文藝春秋

  <目次>
多生の縁
京極夏彦
妖しの世界へ
山折哲雄
死者のゆくえ
鈴木秀子
死と向き合い、生を充実させる
山崎章郎
死に臨むための医療と信仰
坪井栄孝
「科学」としての宗教
松原泰道
「親と子」を語る
梅原猛
仏教を見直そう
立松和平
真理は月の光のように柔らかい
五木寛之
二十一世紀に必要な東洋の智慧
あとがき

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