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『鼎談 般若心経で救われるか』 作家・高僧・医者が語り明かす


いかに人間らしく生き、やすらぎを得られるか。

その智慧と実践について、

『般若心経』が語りかけているものは―



玄侑宗久著・太田保世著・荒 了寛著
四六判 並製 232ページ
ISBN978-4-89806-294-4 C0095
定価1,575円(本体価格1,500円)
里文出版
2008年5月24日(土)


【目次】
はじめに 玄侑宗久
第一章 長寿時代の生老病死
太田保世「はじめのひと言」
「生」とは、生まれることか、生きることか
老と病を医学的にみると
時代とともに変わる四苦八苦
医学と宗教
[鼎談]
「生苦」とは
「病苦」とは
十二因縁と遺伝子
「生老病死」の受けとめ方

苦痛と苦悩
苦の時代性
縁と寿命
苦とストレス
病苦と共にある在り方
第二章 『般若心経』の真意
玄侑宗久「はじめのひと言」
「空」の実践を解く
[鼎談]
縁起と無常
因縁と膨張
自在を見る、自在に見る
自力と他力
『般若心経』は真言
第三章 「空」の生き方
荒 了寛「はじめのひと言」
「到彼岸」と「完成」
「波羅蜜」とは
[鼎談]
医者と布施
「般若波羅蜜」とは
心の在り方
『般若心経』の中の「私の一句」
鼎談を終えて 太田保世
あとがき 荒 了寛

【鼎談者】

玄侑宗久(作家・臨済宗妙心寺派福聚寺住職)/太田保世(医師・太田綜合病院理事長)荒 了寛(僧侶・天台宗米国ハワイ開教総長)

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