<宗教>って何だ!
誰もが聞きたい、この本質的問いに応える一冊。オウム事件、9.11テロ、イラク戦争。混迷する現代、宗教はいかなる役割を果たし、いかなる意味を持つのか。時代をリードする論客7人が真摯に答える、注目書。読売新聞紙上でも紹介され、毎回満員の大好評を博して話題を呼んだ立命館大学公開講座「現代社会と宗教」講演録、待望の単行本化。
立命館大学で行われた連続講座「現代社会と宗教」における7人の講演の記録ですが、そのなかに玄侑宗久も登場します。
演題「人知を超える方法論」が収録されております。
定価1,680円(本体価格1,600円)
ISBN4-8318-5638-X
四六判・並製カバー装/
224ページ
2月15日(水)発売
法蔵館
【目次】
はじめに
読売新聞大阪本社代表取締役社長
老川祥一
親鸞と現代人
(作家)
津本 陽
コラム1
●親鸞の魅力
円空と現代
(哲学者)
梅原 猛
コラム2
●さまざまな仏像
二十一世紀の日本とイスラーム
(イスラーム史・国際関係学者)
山内昌之
コラム3
●イスラム教の今
日本人の旅
(作家)
立松和平
コラム4
●海を越えた鑑真
若者と宗教
(民俗・宗教学者)
川村邦光
コラム5
●インターネットの中の神
人知を超える方法論
(作家)
玄侑宗久
コラム6
●プチ修行
聖書と現代
(宗教人類学者〈初期キリスト教〉)
山形孝夫
コラム7
●武士道
「現代社会と宗教」の開講にあたって
立命館大学教授
本郷真紹
あとがき
読売新聞大阪本社編集局次長兼文化部長
永井芳和