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光クラブ事件、伊勢湾台風……現在を照らし出す12の事件を発掘し、22人の評者とともに論じた、まったく新しい戦後史解析!
最近人々の耳目を集める事件は、かつて類似の事件が起きていることが少なくない。本書は、著者が、昭和に起きた12の事件や出来事を取り上げ、それを最も望むべきゲストとともに、現代にひきつけて解読を試みた作品。 |
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柳田邦男編
四六判上製カバー 232ページ
ISBN978-4-16-368310-2
定価1,750円(本体価格1,667円)
2008年1月10日
文藝春秋
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【目次】
光クラブ事件―「自我教」日本人の始まり
金閣寺放火事件―青年僧はなぜ?
草加次郎事件―連続爆弾魔の孤独
「暁に祈る」事件―正義の名の下に
下山事件―追い詰められた経営者
造船疑獄―「指揮権発動」が残したもの
山一日銀特融―エリートの甘え
三井三池炭塵爆発―産・官・学無責任の構図
三河島事故―過去に学ばない日本人
伊勢湾台風―忘れられた死者五千人の教訓
御成婚とミッチーブーム―皇室が最も開かれた日
東京五輪女子バレー―根性の時代
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| ※「文藝春秋」2005年8月号に掲載された記事が単行本として刊行 |
●柳田邦男[ヤナギダクニオ]
1936年栃木県生まれ。NHK記者を経て作家活動に入る。72年『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞、79年『ガン回廊の朝』で第1回講談社ノンフィクション賞、85年『撃墜』ほかでボーン・上田記念国際記者賞、95年『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日』などで第43回菊池寛賞、97年「脳治療革命の朝」で文藝春秋読者賞を受賞 |
心の貌―昭和事件史発掘 |
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