対談梗概

「がんサポート」2006年2月号
「がんサポート」2006年2月号
【連載】
鎌田實の
「がんばらない&あきらめない」対談にゲストにて登場。

悪ガキは、排除するのではなく、眼差しを向けてあげると変わる

人間の体と心はつながっている。
がんと闘うために、体と心をつなぐためにはどうしたらよいか考えてみた。
今回は現役の禅宗の僧侶であり、芥川賞作家である
玄侑宗久さんをお招きして、さまざまに鎌田さんと語り合っていただいた。
玄侑さんは、禅宗の修業を積まれ、その方面の知識が豊富なばかりでなく、
大脳生理学や量子物理学などにも精通し、
人間の生き方の根本について、深い洞察力と胆識を持っておられる。
わかりやすく、示唆に富んだ彼の語りをどうぞ。



2006年1月16日(月)発売
定価1,200円
雑誌コード 12361-02


「ミセス」2005年12月号


December 2005  12

特別対談 
タイトル「絵画の時間 坐禅の時間」

小説の世界と絵画の世界で、今、最も注目される同世代のお二人の初顔合わせ。
絵画と坐禅における身体感覚に始まり、植物や私たち人間の死生観、
地球という星の命、太陽と月の関係、日本文化の本質、労働と余暇のありよう、
そしてもちろん絵画や文学の芸術性をめぐった、壮大なスケールの対話をお楽しみください。

絵画も坐禅も、「からだ」が重要
植物にも”保険”がある
伝統とは「松の緑」のこと
太陽の文化、月の文化
自然に身を置く日本の文化
労働と余暇は、西洋の概念
絵画と文学の時間と空間

完全に受け身でいられるということはものすごい能動だと思うんです。 玄侑宗久
日本の文化のすごいところは、他者を生かして結果的に自分が生きるということです。 千住 博

定価1,000円
11月7日(月)発売
雑誌コード001375−12
文化出版局

千住 博[センジュヒロシ]
1958年東京都生まれ。日本画家、京都造形芸術大学副学長。同国際芸術研究センター所長。東京芸術大学大学院博士課程終了。稗田一穂、杉山 寧に師事。95年第46回ヴェネチア・ビエンナーレで東洋人初の絵画部門優秀賞受賞。2002年大徳寺聚光院別院の七十七枚の襖絵を現存の作家として初めて東京国立博物館で公開。小学校から高校まで在学した慶應義塾の、創立百五十年の記念ロゴマーク制作を担当。活動は多岐にわたる。


「致知」9月号

特集 心の力

タイトル 「心の力で眠れる遺伝子を揺り起こせ!」

筑波大学名誉教授 村上和雄先生との対談

新しい世紀に入り、これまで神秘のベールに包まれていた命、そして心の謎が、
一つ、また一つ解き明かされつつある。
遺伝子の第一人者である村上氏と、禅と文学を通じて人の心を深く考察する玄侑氏に、
科学の行方、宗教との接点を踏まえつつ、心の力を発揮し、
命を輝かせるための生き方について縦横にお話し合いいただいた。


8月1日(月)発売
定価 1,020円(税込み)
致知出版社

対談者紹介
村上和雄[ムラカミカズオ]
1936年生まれ。筑波大学名誉教授。1963年京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻、博士課程修了。1976年バンダビルト大学医学部助教授。1978年筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研究に取り組む。1983年高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功、世界的な業績として注目を集める。1996年日本学士院賞受賞。
著書に『生命のバカ力』(講談社+α新書)、 『笑う!遺伝子 ―
笑って、健康遺伝子スイッチon!』 (一二三書房) 『生きている。それだけで素晴らしい―遺伝子が教える「生命」の秘密 』(PHP研究所)他、多数。


「文藝春秋」8月号

柳田邦夫さんの連続対談
「心の貌(かたち) 昭和事件史発掘」 【4】

テーマ 
「金閣寺放火事件ファイル 青年僧はなぜ?」

            「美への嫉妬」という言葉の陰に潜むものとは

斎藤環さんと一緒にゲストとして登場しています。


定価 710円
7月8日(金)発売
雑誌コード 07701-8
文藝春秋


ゲスト紹介
斎藤環[サイトウタマキ]
1961年生まれ。岩手県出身。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。現職は、爽風会佐々木病院・診療部長。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、ラカンの精神分析、「ひきこもり」問題の治療・支援ならびに啓蒙活動。漫画・映画等のサブカルチャー愛好家としても知られる

著書に『「負けた」教の信者たち』(中公新書ラクレ ) ニ−ト・ひきこもり社会論 等多数。