2006年
写真はロールオーバー画像となっているものもございます。

11月27日(火)、近江八幡市立図書館にて講演会

■演題 「龍のごとくに」
■時間 16:00〜17:30
■会場 近江八幡市立図書館 2階視聴覚室
■主催 近江八幡市立図書館


新図書館の開館10周年を記念した行事の一環として、この講演会が開催されました。このところの図書館は大きく様変わりをしており、訪れる楽しみが増したように思います。寒い中大勢の方がいらしてくださいました。

11月9日(金)、NHK文化センター泉教室 特別公開講座「この人に会いたい 第5回」玄侑宗久講演会

■演題 「日本人の基本ソフト  〜これでいいのか日本人〜」
■時間 13:00〜14:30
■会場 仙台市青年文化センター エッグホール
■主催 NHK文化センター泉教室

日本人が長年にわたって培ってきた文化的土壌を明らかにし、その上で、現在の日本人の勘違いしたやり方やその歩むべき道について考えてみました。

本日の余談
仏教ではお墓のことを卵場(らんば)と云います。エッグホールという名から、そんなことをふと思いました。

10月31日(水)、第6回 玄侑宗久さん講演会

■演題 「不二(ふに)の法門」
■時間 19:00〜21:00
■会場 奥州市文化会館(Zホール) 大ホール
■主催 増長寺

木々の葉が彩り、紅葉の佳い時期でした。
水沢区では、後藤新平生誕150年を記念してイベントが開催されていました。お越しいただいた方も、講演前にご覧になっていたかもしれません。ちなみに後藤氏は東京市長の際に関東大震災の復興に尽力され、初代日本ボーイスカウト連盟の総長も勤められたそうです。かなりのかんしゃくもちと伺い、その写真に微笑んでしまいました。

10月20日(土)、親学会第6回フォーラム

■演題 「親知らず、子知らず」
■時間 14:00〜16:00
■会場 日本財団 2階会議室
■主催 親学会
日本財団 会議室
親学会は、親としてどのように子育てをすることが望ましいか、信頼あえる親子関係をつくるには何が大切か、さらには家族から社会への人間関係をどのように築いていくべきか、そして親になるための学びを深め合い、一人ひとりの人間的な成長を目指すとともに、未来の子どもたちの世界に貢献することを目的として活動しています。

親は子に何を伝えていくべきかを動物などを例をあげ、仏教としてはどのように捉えているかを話した。「おかげさま」を大事に家族という集合体の中でいかにあるべきかを考えるきっかけになればと思う。

※きょうの一言:不殺生戒(ふせっしょうかい)、不邪淫戒(ふじゃいんかい)、不妄語戒(ふもうごかい)、不飲酒戒(ふおんじゅかい)、不偸盗戒(ふちゅうとうかい)


10月2日(火)、第35回商業界東北ゼミナール福島大会

■演題 「江戸商人の学ぶ人の道『うかつあやまり』」
■時間 15:10〜16:40
■会場 リステル猪苗代ウィングタワー
■主催 商業界東北地方ゼミナール福島大会運営委員会

「商いの品格『ならぬことはならぬものです』」を大会テーマに、10月2日、3日の両日に開催されました。地方ゼミらしく、「郷に入っては郷に従う」、開催地の土地柄が出るゼミをということで、「今日の我に明日は勝つ」そういう自分の可能性を信じて励む福島人の講師を揃え、開催されました。
福島の緯度・経度・風土から立ちのぼる誇りにまみれた気質が福島の品格とのこと。
 

9月29日(土)、第18回東北作業療法学会 特別講演

■演題 「吉祥について」
■時間 15:00〜16:30
■会場 福島市卸町綜合センターコンベンションホール

第18回東北作業療法学会では、「『原点回帰』〜作業療法士の専門性とアクティビティ〜」をテーマに、人の本質に触れ、生きることやその支援のあり方について関係者とともに学びあい、作業療法士の存在価値を原点に戻ってもう一度見直した。

※人は天から見れば、すべてが釣合っているという「天釣」がおすすめの言葉です。

福島と言えば果物の名産地。畑のりんごがほんのり色づいていました。収穫まで袋を二重にかけ、その日は一枚目の袋を取る作業をしていました。りんごの美味しい食べごろは11月になってからとのことです。



9月15日(土)、第5回 玄侑宗久の法話と三春の里めぐり

■演題 「お地蔵さんとお稲荷さま」
■時間 13:30〜15:00
■会場 まほらホ−ル
※午前10時から田村大元神社・天沢寺・真照寺を見学 

〜一言メモ〜
講演会に出てくる神さまの名前
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)造化の神、万物全ての御祖の神
高皇産霊神(たかみむすびのかみ)気化の神、産は蒸すの義、霊は奇異の義
神皇産霊神(かみむすびのかみ)万物が蒸し生まれるの意、息子、皇女の義


8月19日(日)、一関市・三春町姉妹都市20周年記念「玄侑宗久文芸講演会」

■演題 「大地の力 地蔵の心」
■時間 17:00〜18:30
■会場 ベリーノホテル一関 

仏教というものを文芸として読むこと、またそのあり方について話しました。

※岩手県とは縁が深いのですが、また一関市は姉妹都市ということもあり、知り合いの方も多い所です。
同じ日、一関文化センターでは「地ビールまつり」が開催されており、大勢の方が残り僅かな夏を満喫していたようです。


7月24日(火)、(財)日本近代文学館主催、第44回夏の文学教室「作家の誕生 デビュー作・出世作の周辺」

■演題 「満中陰までの道行き」
■時間 13:00〜14:00
■会場 有楽町よみうりホール


※昨日のどんよりと曇った日から一転し、雲1つ無い快晴の日。そして、東京は今年最高気温を記録したそうです。そういえば、ハンカチで汗をふく姿をあちこちで見ました。


第44回夏の文学教室は7月23日(月)〜7月28日(土)まで開催

7月17日(火)、金剛山浅草寺主催、第620回「仏教文化講座」において

■演題 「観音力」
■時間 15:00〜16:00
■会場 新宿明治安田生命ホール


仏教文化講座は毎月1回、各方面の方々を講師として迎えて実施されています。あいにくの天気ではありましたが、大勢の方が参加され、笑いの中にも真剣に話を訊いていらっしゃいました。
もしかすると、第1講座の端田氏の家庭でできる美味しいビールの注ぎ方が印象に残っていたり……。


※第1講座:サッポロビールCSR部長・恵比寿麦酒記念館前館長 端田晶氏の演題「ビールをもっと美味しく飲む方法」

7月12日(木)、第57回社会を明るくする運動「玄侑宗久 かけがえのないあなたに贈るメッセージ」

■演題 「保護と自立について」
■時間 14:00〜16:30
■会場 福島テルサFTホール

第57回社会を明るくする運動は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない明るい社会を築こうとする運動です。「更生保護の日」である7月1日から1ヶ月を強調月間として様々なキャンペーンが行なわれ、今回の講演会もその一環として行なわれました。

※7月13日、福島民友に記事が掲載されました。

6月26日(火)、特別養護老人ホームかしま荘創立25周年記念公開講座講演会

■演題 「自然と記憶」
■時間 14:00〜15:30
■会場 パレスいわや



6月16日(土)、平成19年度民間放送教育協会 東北・北海道地区研究協議会福島大会の基調講演。

■演題 「江戸の知恵・家族編」
■時間 13:30〜14:50
■会場 福島テルサFTホール

※15:10〜16:40までシンポジウム「輝こう!家族」〜地域とともに〜にパネリストで参加
◆コーディネーター 見城美枝子氏

会場の福島市は今年で「福島市制100周年」、様々なイベントを行なっています。
6月16日、夏の福島競馬が好天に恵まれ開幕しました。

6月8日(金)、朝日カルチャーセンター名古屋主催の公開特別講座・玄侑宗久講演会において。

■演題 「観音力と日本人の心」
■時間 14:00〜15:30
■会場 朝日会館 朝日ホール

訊きたいものを人は訊いているといわれます。講演の話の中で、何かを気づき心にとめて、これからの生き方のヒントが得られればと思います。

講演会が終了し、外に出ると雨。ふと見上げた空に、梅雨の始まりを感じました。



5月12日(土)、日本呼吸器学会主催・第47回日本呼吸器学会市民公開講座において。

■演題 「患者と『こころ』」
■時間 16:30〜18:30
■会場 東京国際フォ−ラム ホールC


第47回 日本呼吸器学会学術講演会


※2007年7月12日(木)、朝日新聞に関連記事が掲載されました。

4月12日(木)、文化塾・フォ−ラムff主催、第32回トークライブ 玄侑宗久さん

■演題 「ちょっとイイ人生のつくり方」
■時間 18:30〜20:15
■会場 イイノホール

この日は中国の温家宝首相が来日されていた為、皇居周辺は交通規制のもと厳重な警戒体制でした。
話の内容は多岐に及び、どこに纏めをおくべきか悩まれる方もいらっしゃるかもしれないです。人はそれぞれ感じるものが違う訳ですから、何か一つでも心にとまるものがあれば宜しいのではないでしょうか。
そこで一つ、「サトリ」という鳥を飼ってみませんか? サトリという鳥を探し求めている時は見つからないけれども、ふとサトリというものを忘れた時に、サトリという鳥は頭上に舞い降りてきます。そしてそれに気がついた時にサトリという鳥は飛び立ってしまいます。常に「無」であることが大切なんです。
何故、話が纏まらなかったかと云えば、美しい女性の方が大勢いらしていたからかも……、しれません。
パンフレット

3月31日(土)、結城市仏教会主催、花まつり講演会において。アクロス/小ホール

■演題 「むすんでひらいて」
■時間 14:20〜15:40
■会場 アクロス(結城市文化センター)

結城は蔵があり昔ながらの風情が残る佳い町です。丁度、桜が咲き始めた頃で、満開の時はさぞ綺麗なことでしょう。
ところで、講演会と言えば、演題にあるように「むすんでひらいて、その手を頭に」で行き先をちゃんと示して終わらなければいけないのですが、どうも話は「その手をどこにやったらいいの?」という感じで終わったような気がします。。

3月24日(土)、朝日カルチャーセンター新宿主催。社会(文化の現在)の講座において。

■対談 「今を生きる身体」 松聲館主宰:甲野善紀氏 
■時間 16:00〜17:50
■会場 朝日カルチャーセンター新宿教室71


甲野先生は昨年パリを訪れてから、ある種のカルチャーショック?から悩みが生じたそうである。そんな悩んだ状態の中で今年の1月に「両手重ね当て浪之上」という画期的な技を発見され、それを実際に見せてくださいました。あれこれと考えるのではなく、身体を同時に動かすことで相手を封じることが出来るとのこと。さらりとかわす身のこなしは無駄のない美しい動きでした。
考えることが動きを鈍らせてしまうという古武術は禅における坐禅と似ているのかもしれない。
講演会での恒例になっているパフォーマンスですが、腕は普通のやり方では曲がらず、力では曲げようがないということをおっしゃり、搦め手を使われました。

3月15日(木) 、子どもの居場所を考える会主催

■内容 「玄侑さんとお話しましょう」
■時間 10:00〜11:00
■会場 四日市市総合会館
 3階 和室

3月14日(水) 、子どもの居場所を考える会主催

■演題 「サンショウウオな生き方」
■時間 18:30〜20:00
■会場 四日市地域総合会館あさけプラザ

1月30日(火)、慶應丸の内シティキャンパス定例講演会・夕学五十講・2006年後期講演。時代の“潮流と深層”を読み解く生き方再発見〜“いま”と“ここ”を語る〜

■演題 「もう一つの知の在り方」
■時間 18:40〜20:10(質疑応答 20:10〜20:40)
■会場 丸ビル7階 丸ビルホール

意識の在り方を温度・色・時間を例にあげ、我々にとって原因と結果を求める因果律は自らの生き方を不自由にしているのではないだろうか。植物などにみられるような共時性・同期、そして気が重要である。常に変化してやまない全体性の命というものは、 「私」を解体することにある。つまり考えないこと、それは暗記することで得ることができるのである。分析知を求めるのではなく、瞑想知を求めるのである。そこにもう一つの「知」が必要になるのである。

手話通訳にて受講されていた方々がいらっしゃいました。鋭い感性で会場の雰囲気を感じていらしたかもしれません。どのような感想をもたれたのか、お伺いしたいものです。

ドイツの哲学者オイゲン・ヘリゲル(1884〜1955)の『弓と禅』は1981年福村出版より刊行し、昨年末『無我と無私』(ランダムハウス講談社)で新訳が刊行されている。

※この講座は、通信衛星により全国21ヵ所の地域に配信されました。