『片手の音』’05年版ベスト・エッセイ集
『片手の音』
「音は2つ以上のモノがぶつかることで鳴る」……。では“片手で出す音”とは? を説く表題作ほか、イタリア男は何故酔っ払わないのか、和菓子にみる日本の水の豊かさなど、2004年に発表されたエッセイ60篇を収録。作家、医師、企業人、主婦と、執筆陣もプロアマを問わない顔ぶれ。それぞれの思いがつまったベスト・エッセイ集。

玄侑宗久、酒井順子、佐藤愛子、日高敏隆、藤原正彦……。各界の名文家が発表したエッセイの中から、珠玉の名品を選び抜きました

玄侑宗久「片手の音」所収

※2005年単行本として発行された『片手の音』(文藝春秋)の文庫化

日本エッセイスト・クラブ編

文庫判 320ページ
ISBN978-4-16-743423-6
定価590円
文春文庫/文藝春秋
2008年7月10日(木)


『片手の音』


『鼎談 般若心経で救われるか―空の読み方、生き方』

作家・高僧・医者が語り明かす
『般若心経で救われるか』
いかに人間らしく生き、やすらぎを得られるか。
その智慧と実践について、
『般若心経』が語りかけているものは―


玄侑宗久著・太田保世著・荒 了寛著
四六判 並製 232ページ
ISBN978-4-89806-294-4 C0095
定価1,575円(本体価格1,500円)
里文出版
2008年5月24日(土)


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『脳のちから 禅のこころ 坐禅とセロトニンの科学

瞑想や読経でストレスは軽減され、心と脳が元気になる。『脳のちから 禅のこころ』
禅的生活とサイエンスの論理的法則を、禅宗の僧侶と脳科学者が解き明かす。


【目次】
第1章 「気」とは何か
第2章 睡眠と脳の活動
第3章 心とはどこにあるのか
第4章 呼吸法はなぜ脳に効果があるのか
第5章 禅的生活とセロトニンの関係
第6章 日常生活で活かせる「禅的生活」

※『禅と脳 −「禅的生活」が脳と身体にいい理由』(2005年5月25日・大和書房刊)の文庫化

玄侑宗久著・有田秀穂著
装画:宇田川新聞
ISBN978-4-479-30177-6
定価780円(本体価格743円)
だいわ文庫/大和書房
2008年5月7日(水)


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『まわりみち極楽論』上・下 大活字本シリーズ

お釈迦さまも教え続けた、現世でこそ体と心が「楽」になる方法とは? 僧侶であり作家でもある著者が、2つ目の人生観の必要性や聴くことの功徳などを説き、生き悩む人々の心に正面から向き合う人生相談。〔底本:朝日文庫『まわりみち極楽論』〕

埼玉福祉会
四六判並製 241ページ
ISBN978-4-88419-517-5
定価2,940円(本体価格2,800円)
2008年5月


bk-1


『文学 2008』『文学2008』

2007年の短篇の集大成 18人の作家がとらえた、文学の現在


2007年刊行の文芸誌発表の作品の中から、精選された18篇の小説を収録。
現代の文学の状況がこの1冊の中に凝縮!時代の断面を、風景としての扉を、
18人の作家が鋭く切り、拡げた作品群。


玄侑宗久「Aデール」所収

※「文學界」2007年9月号に掲載

日本文藝家協会編
四六変形型 312ページ
ISBN978-4-06-214662-3
定価3,465円(税込)
講談社
2008年4月22日

『文学 2008』



『禅といま』
『禅といま』
厳格な修行で己を磨く禅。世俗から離れ、日常を見つめたとき見えてくるものとは。
7人の賢者が現代社会と禅のあり方を語る講演集。


見方を変える、生きるための「禅」
己を磨き、「いま・ここ」を目指す禅。
禅から日常を見つめ直したときに浮かびあがるものとは。
禅に関わりの深い7人がさまざまな角度から、現代社会と禅のあり方を語る珠玉の講演録。

玄侑宗久「般若波羅蜜多」所収

奈良康明編 佐々木宏幹編
四六判上製カバー 237ページ
ISBN948-4-393-13362-0
定価1,890円(本体価格1,800円)
2008年2月20日(水)
春秋社


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『<問いの問答>同時代禅僧対談
『<問い>の問答』

世俗化が著しい日本仏教にあって出家僧侶として生きる二人の、予定調和を排したストレート勝負の対談録。本質として矛盾を抱え持つ存在である私たち人間の「生きる意味」「他者認識」「慈悲」等々を根底から問い直す、読み応え充分の一冊。

虚心に向き合えば土地の力も自然加味される、それも縁起と云えるかもしれない

南 直哉玄侑宗久著
四六判 並製 320ページ
ISBN978-4-333-02314-1
定価1,890円(本体価格1,800円)
佼成出版社
2008年1月21日(月)刊行


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南 直哉(みなみ・じきさい)
禅僧。一九五八年長野県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、サラリーマン生活を経て、八四年曹洞宗で出家得度。同年、福井県の大本山永平寺へ入門。二〇〇三年まで約二〇年の修行生活をおくる。東京愛宕の青松寺を経て、〇五年から青森恐山の院代(山主代理)に。著書に『語る禅僧』(朝日新聞社)、『日常生活のなかの禅―修行のすすめ』(講談社選書メチエ)、『「問い」から始まる仏教―「私」を探る自己との対話』(佼成出版社)、共著に『やさしい「禅」入門』(新潮社とんぼの本)、『老師と少年』(新潮社)など。




『心の貌―昭和事件史発掘』

『心の貌―昭和事件史発掘』光クラブ事件、伊勢湾台風……現在を照らし出す12の事件を発掘し、22人の評者とともに論じた、まったく新しい戦後史解析!
最近人々の耳目を集める事件は、かつて類似の事件が起きていることが少なくない。本書は、著者が、昭和に起きた12の事件や出来事を取り上げ、それを最も望むべきゲストとともに、現代にひきつけて解読を試みた作品。


金閣寺放火事件―青年僧はなぜ? 玄侑宗久・齋藤環

柳田邦男編
四六判上製カバー 232ページ
ISBN978-4-16-368310-2
定価1,750円(本体価格1,667円)
2008年1月10日(水)

文藝春秋

※「文藝春秋」2005年8月号に掲載された記事が単行本として刊行

心の貌―昭和事件史発掘


『龍の棲む家』


ぼけたって父さんだ。いろんな時代の父さんが出入りするんだ

『龍の棲む家』
龍がもとめるのは、
なくしてしまった珠。
……「団欒」という光の玉。


母に先立たれた父が呆けたとき、
家族は……。
自由でしなかやな人の絆を
僧侶作家が描く傑作小説!


記憶をさまよう父と暮らす幹夫は、介護のプロ・佳代子と出会う。部下や家族を演ずるうちに二人は……

「文學界」5月号に掲載され、大幅に改稿し、単行本として刊行

カヴァー写真:サカネユキ
四六判 上製 160ページ
ISBN978-4-16-326370-0
定価1,200円(本体価格1,143円)
文藝春秋
10月12日(金)発売 


<担当編集者から一言>
 最近、父さんがぼけたようなんだ……。
 兄からそう聞かされた幹夫は、実家で父と二人暮らしを始めます。記憶をさまよう父と、公園でかみあわぬ会話に苦労していたとき、そばにいた女性がすっと入り込み、父の気持ちをなだめてしまいます。介護のプロだというその女性・佳代子に会うのを楽しみに、二人は公園へ通うようになるのです。
 妻を喪った兄、妻と別れた幹夫、かつての担当患者の死に苦しみつづける佳代子……。家族が再び団欒を得るまでを、芥川賞作家があたたかく描きました。(TM)

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『脳と魂
『脳と魂』
解剖学者と禅僧。異色の知による変幻自在な対話。二人の共振から、現代人の病が浮き彫りになり、希望の輪郭が見えてくる。

解説:茂木健一郎「脳と魂の間の補助線」

※2005年1月に刊行された単行本の文庫化

304ページ
ISBN978-4-480-42326-9
定価735円(本体価格700円)

筑摩書房/ちくま文庫
5月9日(水)発売




『アミターバ無量光明
『アミターバ 無量光明』
東北の寺に嫁いだ娘のもとに身を寄せた「私」は、難治のガンを患って入院。懸命に支える娘や婿たちに感謝しながら、徐々に自分の死を受け容れる。病の進行とともに時間が溶けだし、亡き夫が若い姿で現れたりするが、終にその時を迎えた私が見たものは・・・・・・。現役僧侶の芥川賞作家が、自身の宗教体験や臨死体験記録をもとに「死という出来事」を圧倒的な迫力で描き出す、究極の救いの物語。

※2003年4月に刊行された単行本の文庫化

175ページ
ISBN978-4-10-116653-7 C193
定価380円(本体価格362円)

新潮社/新潮文庫
4月25日(水)発売





【Discのご紹介】

1.人間の大家さんである「脳」、常識という思い込み
2.現代人の望む原因と結果、「因果律」とは
3.自然における「シンクロニシティ」と「気」の関係性
4.命の「不思議」を語り継ぐ優れた文化
5.般若の知
6.私(わたし)という意識の解体
7.弓と禅「力で弓を引くな、脱力して引け」

【商品について】
タイトル 夕学セレクション 玄侑宗久「般若の知」
アーティスト 玄侑宗久
ディスク枚数 1枚
フォーマット CD
収録時間 約75分
商品コード
anoc10001
価格(税込) 2,100円
企画・製作 日本音声保存
発売日 2008年3月15日
※お求めはYahoo!ショッピング 楽天市場まで
Amazon.co.jp 楽天市場


「meet」tokyo/luanda  revew bilingue
 
玄侑宗久「Langueur」 (「つれづれ」週刊新潮2007.11.24号)

短編小説: 池澤夏樹 小川洋子 川上弘美 玄侑宗久 平野啓一郎 古川日出男 吉本ばなな

http://www.meet.asso.fr/

※「meet・文学シンポジウム」はフランスSaint-Nazaire市が20年間開催をしている外国人作家・翻訳者の為のイベントです。2007年版「meet」は11月刊行予定です。


Frankfurt Book Fair 2007   FRANKFURTER BUCH MESSE

会期  2007年10月10日(水) 〜10月14日(日)
会場  フランクフルト国際見本市会場
主催  ドイツ出版社・書籍販売協会

『禅語遊心』(筑摩書房)が展示ブースにて出品

毎年開催される世界最大級のブックフェアで、日本からは文藝春秋、講談社、小学館、岩波書店、角川書店、白泉社等単独ブースで参加している。
また、マルチメディア館では電子メディア分野での最新の開発結果が紹介される。さらにグラフィック・アート分野のための専門館も設けられている。

ホームページ:http://www.buchmesse.de/en/portal.php



エッセイ「禅のいろは」の連載がスタート

第1回  「いろは」と禅/犬も歩けば棒に当たる
第2回  論より証拠/花より団子
第3回  憎まれっ子世にはばかる/ほね折り損のくたびれ儲け
第4回  屁をひって尻すぼめる/年寄の冷や水
第5回  塵も積もれば山となる/律義者の子だくさん
第6回  盗人の昼寝/瑠璃も玻璃も照らせば光る
第7回  老いては子にしたがう/われ鍋にとじ蓋
第8回  かったいのかさ恨み/葦の髄から天井を見る
第9回  旅は道連れ/良薬口に苦し
第10回  惣領の甚六/月夜に釜を抜く
第11回  念には念を入れ/泣きっ面に蜂
第12回  楽あれば苦あり/無理が通れば道理が引っ込む 
第13回  嘘から出た誠/芋の煮えたもご存じない
第14回 喉元すぎれば熱さ忘れる/鬼に金棒
第15回 くさいものに蓋/安物買いの銭失い
第16回 負けるは勝ち/芸は身を助ける
第17回 文はやりたし書く手はもたぬ/子は三界の首っかせ
第18回 えてに帆をあげる/亭主のすきな赤烏帽子
第19回 頭隠して尻隠さず/三べんまわって煙草にしょ
第20回 聞いて極楽見て地獄/油断大敵
第21回 目の上のこぶ/身から出た錆
第22回 知らぬが仏/縁は異なもの

イラストは川口澄子さんです。

毎月2日発売/定価500円(本体価格476円)
PHP研究所発行
『文蔵』2,008年7月号


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『釈迦に説法』の「禅的安心の作法」が著者朗読版で配信中です。

「不安」な心を平安に導く方法を綴ったエッセイを自ら朗読! 
その優しい語り口が淡々としたものゆえに、何かを感じる。

心穏やかに訊いてみてはいかがでしょう。

朗読:玄侑宗久

【重要なお知らせ】
Timebook Townの全てのサービスは2009年2月28日をもって終了いたします。



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佼成出版社発行
※「ダーナ」は年4回/1・4・7・10月の20日発行の季刊誌です。
お問合せ:佼成出版社ダイレクトサービス 〒166-8535 東京都杉並区和田2-7-1   
TEL:0120-323-766  FAX:03-5385-2336

ひとりごと…
6月29日(管理人)
 28日の福島発「ラジオ深夜便」をみなさんは聞かれましたでしょうか。私は聞く体制を整え「こころの時代」が始まるまでコーナーを聞いていたのはよかったのですが、番組の紹介の時点で眠ってしまいました。もしやという予感はしていたのですが、的中です。流れてくる声のせいでしょうか。それとも、始まったという安心感からでしょうか。という訳で放送内容はさっぱりわかりません。まぁ、そんなもんです。この日アンカーは福島放送局の吾妻謙さんが担当されました。テレビでとは違った落ち着いた話し方は、また新たな一面を見た感じです。
これまでの日々雑言へ



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